今日も明日もなんとか生きていく

アラフィフ独り身。質素に生きています。健康第一が座右の銘です。

戦争のきな臭い匂いがします・・

東京新聞ほか、いろいろな情報を見ていますと、国は明らかに戦争をしたがっているようですね…。 


アメリカから武器の購入だけでは飽き足らず、すでに戦闘機の開発に手を出しています。 戦争ビジネスで、自分たちのお金儲けをしたいのでしょう。 


テレビや大手新聞は、なぜこんな重要なことを報道しないのでしょうね。 
前の戦争時と同じように、とっくに買収されているのかも。 
国民が戦争に反対すると困りますからね。 


日本が戦争をするためには、国民の命や権利、自由を守っている憲法が邪魔です。 
だからあれほど変えたがるのです。 


 彼らの思う通りに変えてしまえば戦争し放題です。もちろん国民は逃げられません…。 
ウクライナは、戦争開始ですぐに成人男性の海外逃亡を禁止しました。 


戦争で犠牲になるのは、いつでも一般国民です。 
徴兵、慰安婦、資産没収、医療と生活の物資の不足、兵器の実験台、長期間の戦死、病死、餓死のリスク…。 


このまま国民が気づかず、または現実逃避、思考停止、政治から逃げて国にやりたい放題させてしまうと、来年の今頃は本当に国民に人権はないでしょう。


改憲したらすべてが終わりですが、改憲を阻止すれば未来へ続く道だけはギリギリ残ります…(*´꒳`*) 


 特にお子さんやお孫さんがおられる方は、よくよく考えることをおすすめします…。 
 食べ物がろくに無い、北斗の拳の世界のような日本を子や孫に残すのか?と…。

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